十五章
一真隊愛妾連合
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
局俺が分身体になって、一人ずつ相手をした。そしてそのときに初めてをもらったけどな。次の早朝になってから、陣を引き払い、連合軍は目的地に向かって粛々と前進していた。そんな中・・・・久遠の居る本陣の後方に位置取り、遊撃隊の役割を与えられた一真隊は進んでいたが、主要隊員は肌がつるつるになっていたけど。俺は逆にゲッソリしていた。主要隊員の初めてをもらったはいいが、分身体でも何回も出しては浄化するということをしていたのかな。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ