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魔法少女リリカルなのはStrikers〜毛探偵と愉快な仲間達
探偵組捜索事件
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闘機レベル
魔力ランクS以上:軍隊一小隊レベル
なのは「―――だと思いますよ?」
洋「…………」
笑顔でニコニコと語る彼女に洋は若干引いていた
洋「確かなのはのランクって………」
なのは「今は落としてますけど、本来ならS+です」
洋「あぁ………通りで………」
なのは「?何か言いましたか?」
洋「いや、何でもないよ」
実は洋は先ほど知ってしまっていたのだ
先ほど本を見ていた時に管理局の資料にこう書いていたのだ
『高町なのは:管理局の白い冥王
フェイト・T・ハラオウン:雷神
八神はやて:歩くロストロギア』と
その時はどういう意味かはよく解ってなかったが
なのはから話を聞いて理解したのだ
洋(なのはは怒らせたら駄目なタイプだ)
まったくその通りである
なのは「それじゃ、私の仲間達も戻ってきますんで、もし、つれて帰ってきた中に身内がいたら言って下さい」
洋「おう」
そして、洋ははぐれた仲間と出会うのであった
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