番外編その一 UA10000突破記念!航海者達の座談会
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いこか?蒼炎君」
蒼炎「ん?」
はやて「ぶっちゃけ、好きな子いるんか?」
なのは「あ、気になるかも」
フェイト(いやー。なのはは別に蒼炎が好きなわけじゃなかった気が、あ、いじるのか)
蒼炎「そうだなぁ...ずずっ」
なのは(な、いつの間にか緑茶だして飲んでる...)
はやて(私達にはないのにか!?)
蒼炎「どうなんだろう。昔、凄い遠い昔にいた気がする。でも、今はそんなこと気にしてる余裕なんてないかな」
はやて「なんでや?」
なのは(あ、それ以上はやめたほうが)
フェイト(これは...予想以上に重そう)
蒼炎「俺はさ「す、ストップ!!それは本編でいって!!」ちっ、復活したか」
作者「あ、危ない。ここから先は本編でにして」
なのは(これ、たやすく聞ける話題じゃない気がする)
フェイト(重そう)
はやて(前途多難そうやなぁ...)
作者「これ以上続けたら何が起こるかわからない。ここで終了にします!」
「「「「えー」」」」
作者「それから、記憶を残すと面倒、というか本編に影響でますので消します!」
蒼炎「俺のまで消せるのか?」
作者「え?バックアップデータならここにありますが?」
蒼炎「あ、はい」
((((あれ、これのオチってどうなるんだろう。というかこの話書いた意味って?))))
作者「では、皆さん。読者の皆さんに一言どうぞ」
なのは「あ、えっと。今までこれをみてくださってありがとうございます。出来ればこれからも暖かい目で見守ってくださると嬉しいかな?」
フェイト「あー、いいたいことはなのはと同じかな?とにかく、感謝の気持ちでいっぱいです」
はやて「出来ればそれに加えて私に勇気を与えて欲しいんや(小声」
蒼炎「ん、えっと。これからもがんばるので、応援よろしくお願いします」
作者「みんなテンプレしか言わないな。まあいいか。それでは、お開きになります。ポチッとな」
暗転
ある機動六課の隊舎のなか、ある四人は不思議な夢をみていた。全員同じ夢をみていたが、それに気付くものは誰一人としていなかった
だが、その中の一人は幻聴が聞こえたといっていた
"早く会いたいな"
後にその人物はこう語る
あの時聞こえてたのは、こいつの声だったのかもな
それは機動六課の名を継ぐ部隊が解散する時のことだった
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