任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
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くる。
尿口を舐めながらカリ裏を舐め、裏スジを舐めながら尿口を舐め、亀頭全体を舐めながらカリ裏を舐め、様々な箇所をふたりの舌が舐め上げていく。
そしておっぱいでぎゅううッと圧迫しながら、にゅくにゅくと滑らかに肉主砲をしごき上げる。
「うあああぁぁぁあああッ、も、もうダメだ……ダメかもぉ……」
極上すぎるダブルパイズリフ●ラをされ、俺の脳はとろとろに溶かされてしまう。
ひどく気持ちイイことばかりされて、肉主砲が悦びすぎている。
溜まりに溜まった射精感と期待感が腹の奥の奥からこみ上げてくる。
「うふふ、提督ぅ、主砲の発射準備はよろしいですか?」
「提督、撃ってください。全力で撃ってくださいね。愛宕と私に向かって、全身全霊おもいきり発射してくださいね」
肉主砲がぎゅううッと強張り、びくくんッと震えあがった。
そして俺の肉主砲は男濁汁を全力で発射する。
“びゅりゅるッ、びゅぐるるるびゅりゅりゅりゅるるるぅッ”
肉主砲はびゅりゅんッ、びゅるりゅッと何度も男濁汁を発射する。
男濁汁は高雄と愛宕に向かって飛び散り、ふたりの顔とおっぱいを中心に、ふたりの全身に被弾する。
じらされたせいだろうか、通常では考えられない量の男濁汁が、物凄い勢いであとからあとから止めどなく発射される。
やむことのない男濁汁の全力性射によって、高雄と愛宕は撃たれっぱなしのかけられっぱなしになり、どろどろに、とろとろに、男濁汁によって汚されていく。
“びゅりゅるッ、びゅぐりゅりゅるるッ”
肉主砲は何度も何度もびくんびくんと揺り動き、びゅうッ、びゅるぅと射精し続ける。
肉主砲は何度も何度も男濁汁を発射して、やがて弾切れになった。
肉主砲はびくんびくんと揺れてはいるが、もう男濁汁は出てこない。
まるで空のリボルバーをカチンッ、カチンッと空撃ちするように、肉主砲はただただびくんびくんと揺り動く。
そして肉主砲はひとしきり揺り動くと、やがて動きを止めて沈黙した。
“ばたぁぁぁんッ”
精も根も尽き果ててしまい、仁王立ちしていた俺は後ろに向かって倒れてしまう。
背中をおもいきり床に打ちつけ、仁王立ちの格好のままぐったりと寝転ぶ。
そんな俺に目を止めることもせず、高雄と愛宕は互いに身体中にまとわりついた男濁汁を、舌ですくい取って舐め飲んでいく。
高雄が愛宕にまとわりついている男濁汁を舐め取り、そして愛宕が高雄にまとわりついている男濁汁を舐め取る。
ふたりは身を汚している男濁汁を飲み込んで、身の内側までもを汚していく。
「ぺろぉッ、んうッ、はふぅ、ぺろろぉッ、はうぅッ、んはゅぅッ」
全身を汚され、身の内側も汚れて、ふたりは汚れる快楽に目覚めてしまった。
ふたりは
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