任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
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まれる悦び。
ふっかふかで、柔らかで、温かな、極上な感触で包み込んでくれる極上のおっぱい。
痺れていた俺の脳がほんわりと活動を再開し、得も言われぬ安らぎと安心と興奮に包まれる。
「おっぱいパフパフですよ、提督。気持ちいいですか?」
「うふふ、提督の大好きなおっぱいが4つもあって、おち●ちんをパフパフしてもらって、幸せですよね、提督」
確かに幸せだ。
確かに気持ちいい。
いままで強烈すぎるきつい攻めばかりだったので、こういった癒されるおっぱい攻めは本当に気持ちがいい。
俺はだらしない締まりのない顔をしながら、にたぁと笑っておっぱいパフパフをしている高雄と愛宕を見つめている。
「う、うぁッ、こ、これはッ」
緩やかな快楽と興奮に包まれた俺は、癒しの中で確実に高まっていく肉主砲に驚いた。
高雄と愛宕の極上おっぱいのおかげで、こんなにまで安らげて、癒されて、安心感を貰っているのに、それでも肉主砲はいやしくもどんどんと高まっていく。
高まっていく肉主砲は尿口から大量の男走汁を溢れさせて、おっぱいと肉主砲に絡まる。
更に高雄と愛宕の乳首からは母乳汁が溢れ出て、肉主砲に絡まっていく。
ぐちゅぐちゅ、ぬちゅにちゅと、おっぱいと肉主砲が滑らかに擦れ合う。
癒されたまま高まっていくというどこか矛盾した興奮に、俺は身を震わせて悦ぶ。
「あ、あ、あ、こ、これ……本当にヤバいかも……」
バキュームフ●ラできつく攻められながらも、悲しいかな射精を強制制限されてしまった俺は、今は天に昇る気持ちによさのおっぱいパフパフによって極上癒し体験をしている。
もにゅもにゅと柔らかく温かい極上おっぱいが肉主砲を挟んでいる。
程よい乳圧で包まれ、ときどきコリッとした乳首が亀頭や裏スジを擦る。
肉主砲は天国のお布団にくるまりながら、ゆるゆると、しかし急速に高まり、どんどんと昇り詰めていく。
「あ、あ、あうぅ……も、もう……で、でる、かも……」
もにゅもにゅと極上おっぱいに圧迫されている肉主砲は、限界が近づいていた。
ぴくぴくと揺り動く肉主砲を見て、ふたりはクスッと笑んだ。
ふたりのおっぱいの間からぴょこんと顔をだしている亀頭は、尿口からだらしなく男走汁を垂らし続けている。
ふたりはぬらぬらになっている亀頭に口を寄せ、ふたり同時にペロッと亀頭を舐めた。
「うあッ! ちょ、それはッ!」
極上のパイズリをされながら、亀頭フ●ラをされてしまう。
おっぱいの極上の感触に、舌の刺激が加わる。
ただでさえ高まっていた肉主砲は、射精というゴールに向かって更に加速する。
“ぺろッ、ぴちゅッ、ちろぉッ、ぺるろぉッ、ぴちゅるッ”
ふたりは亀頭のあらゆる箇所を舐め上げて
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