任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
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「うふふ、提督だって私と姉さんにたくさん我慢させたでしょう? だから提督もたくさんたくさん、我慢してくださいねッ」
肉主砲のつけ根を握られながら、俺は高雄と愛宕の甘すぎる快楽攻めに襲われる。
射精感があっても、射精ができない。
それどころか男走汁までもが垂れ出るのを許されず、せき止まられてしまう。
先程まで吸われまくっていた男走汁が、今度は出せなくなってしまう。
行き場を失った男走汁はぎゅるぎゅると音をたてて、腹の奥へと逆流する。
「だ、ダメだよ! ほ、本当に壊れるッ! 高雄! 愛宕! 本当におかしくなるッ!」
「うふふ、おかしくなっちゃってください、提督。壊れちゃってもいいんですよ?」
愛宕は握られている肉主砲を見つめながら、ひどく優しく、ひどく丁寧に、男玉を舐め上げる。
俺は吐き出せずに溜まっていく一方の射精感に襲われ、強烈な快楽と苦痛を同時に味わっている。
無意識のうちに涙が流れ、口角からよだれが垂れ、水のような鼻水がだらしなく垂れる。
白目を剥いて失神寸前、そんなぎりぎりな俺を見て、ふたりは静かに俺から離れた。
俺はハァハァと肩で息をしながら、ぼんやりと空を見つめている。
脳が痺れてしまって、頭も身体も動いてくれない。
「うふふ、お顔が色んなお汁でぐちゃぐちゃですよ? 素敵です、提督」
「たくさん我慢して、えらかったですね。よくできました、提督」
ぐしゃぐしゃになっている俺の顔を、高雄は左半分、愛宕は右半分、舐めてきれいにする。
涙も、よだれも、鼻水も、俺の顔をぺろぺろと舐めて綺麗にしていく。
そして顔を舐めたらそのまま首筋を通って、だんだんと下に移動していく。
首から肩、胸、乳首、あばら、脇腹……俺の身体を舐めながら、ふたりはだんだんと下へと向かっていく。
そして遂に、ふたりは俺の肉主砲の目の前にまでやってきた。
「提督、もうおち●ちんを握ったりしませんから、おもいっきり出しちゃってくださいね」
「うふふ、私と姉さんで、とってもいいことしてあげますからね」
ふたりは胸の前で腕を組んで、腕の上におっぱいを乗せる。
そして愛宕は右から、高雄は左から、俺の肉主砲におっぱいを押しつけた。
左右からおっぱいを押しつけられ、俺の肉主砲は高雄と愛宕のおっぱいでサンドイッチにされる。
ふかふかな極上おっぱいに挟まれた肉主砲は、びくんびくん揺り動いて悦んでいる。
「こんなに嬉しそうにしちゃって、おち●ちんクンったら」
「こんなに悦んでくれるなら、もっと深く包んであげましょう、愛宕」
高雄と愛宕は左右におもいきりおっぱいを開いた。
そしておっぱいとおっぱいの間に肉主砲を導き、深く挟む。
押しつけれるとは違う、包
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