マクロスF
0748話
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マは訝しげに、その他のスカル小隊のメンバーとクランはまたかといった表情で近付いてくる。
「さて、じゃあ行くぞ」
その言葉と共に指を鳴らし、俺達は再び影に沈み込んでいくのだった。
……尚、影のゲート初体験のオズマはさすがに驚きの声を上げていたが……まぁ、それはしょうがないだろう。
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