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イーブイ×リーフィア 一夜物語
始まりの夜
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この行為の気持ちよさを十分に知っている。
しばらく続けたあとにイブが十分に感じているのを確認して秘部への刺激に移る。
今度はイブの後ろ足に舌をつけ秘部に向けて舐めあげていく。秘部に舌が近づいていくにつれてイブの顔は悦を含んだ顔になっていく。
「ひぃっ…ひぃぁっ…」
イブは涙目で必死に喘ぐ。
そんなことなど気にせずにフィアの舌は彼女の秘部へ近づいていく。やがてフィアの舌はイブの敏感な突起にたどり着く。フィアの舌がイブの突起に触れた瞬間にイブの体は大きく跳ねた。
「ふあっ…ひう…あ…あっ…」
イブは軽くイってしまったようで目は虚ろに、体を小刻みに震わせながら快感に身を委ねていた。
これがいけないことだとフィアはわかっていた。だが彼女は自分の本能に身を任せ今の彼女の中では理性なんてほとんど、いや全く機能していなかった。
たとえこれがいけないことだとしてもイブの体、淫らな声、乱れた顔を見たい、聞きたいと思っていた。
イブが意識を失っている間にフィアは速急に拘束台を準備してイブの四肢をそれに固定した。
「…ふふっ♪」
フィアは吊るされているイブを見て笑みをこぼした。

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