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魔法少女リリカルなのは〜八神 颯介 第一次次元戦争編〜
第H話 魔王 高町 なのは降臨
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ティアナのダガーを指で掴みスバルのナックルを腕で掴む
エリオ「……ストラーダ、セットアップ…」
エリオはその光景をみて嫌な予感が的中しある防御魔法の物凄い長い詠唱を始める
なのは「…少し頭、冷やそうか」
なのはは四つの魔力弾をティアナに放ちティアナを落とすがもう一度攻撃しようとすると
エリオ「聖騎士の盾(パラディン ガード)!!」
ティアナの前に金色の剣十字の盾が現れなのはの魔力弾から防ぎ反射の様になのはに跳ね返すが直ぐに防壁で防がれる
エリオ「……やり過ぎなきもしますよ『高町なのは一等空尉』」
エリオはなのはを睨み付けなのはの事をあえた階級で呼ぶそして対するなのはは
なのは「……これが私の教導です手出しは無用ですよ『八神 エリオ執務官』」
なのははレイジングハートを再び起動させなのはもエリオの事をあえて階級で呼ぶ
エリオ「…これが貴女の教導ですか……いい加減にしろ!!」
エリオはなのはの言葉に怒りを覚え怒りのせいで魔力の制御がうまくいかず金色の魔力光が流れる
エリオ「貴女が行っているのはただの暴力だ!!それも分からない愚か者が教導等と語るな!!」
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