暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールアーマードライダー
第一章 始まりのディアボロス編
第一話 再びの出会い
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
!やべぇよ、生で始めてみた、スゲぇ!!」
「す、凄いよ、蝙蝠が喋ってるよとーくん」
「な、何なのこの子達、貴方とおんなじ人種…?」
「あ、あははははは…」
「おっと、悪いな、なにぶん始めてみたもんで、それで、俺は、どうすれば良いかなにか聞いてないか、理央?」
「とーくんは、明日から駒王学園へと入学するんだって神様が言ってたよ。だからね色々と、うちの学校のことについて、風華ちゃんに教えてもらおうと思って」
「何でお前が言わないんだよ…」
「そ、それくらいなら良いですよ、え〜とですね…」


その日は、学園の様々なことを教えてもらい、帰宅した。

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ