第3章
月光校庭のエクスカリバー
第76話 厄介な奴らだ!
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る場所へ視線を移した。
「ッ!?燕ェェェッ!!」
「?」
俺は目に入った驚愕な光景を見て思わ燕の名を叫んでしまう。
俺の叫びに怪訝そうな表情をした燕は俺の視線に誘導されるかの様に振り替える。
「キヒ♪」
ズバァッ!
「っ!?」
「ッ!?」
首の骨を折られ息絶えたと思われていたベルが醜悪な笑みを浮かべて立ち上がっており、そして、そのベルになす術も無く、燕はナイフによる一閃で胸を切り裂かれた。
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