第3章
月光校庭のエクスカリバー
第75話 決戦、駒王学園!
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面白い。これはひどく面白いぞ!」
当のコカビエルは楽しそうだった。
「ただいま〜…って、誰もいないか」
久方ぶりの我が家だったけど、空港からここまで出迎え無し。
……ちょっと悲しいな…な〜んって、連絡してないから当たり前ってね♪
愛する家族二人は仲の良い幼馴染みと一緒に今頃絶賛激戦中ってとこかな?
そう思い、絶賛激戦中であろう場所がある方向を向く。
「それじゃあ、驚く顔も見たいし、僕も準備してから行こうかな♪」
僕はそう言い、絶賛激戦中の愛する家族と仲の良い幼馴染みが通う学園に行く為、準備を始めた。
「フフ、絶賛激戦中の所に僕が現れたらどんな顔するかな♪」
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