運命の決着編
第123話 凌馬の誤算
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「あること」というのは、このヨモツヘグリロックシードをくすねることでした。詳細は次回で。
ペコとチャッキーはあくまで後方サポートというのが原作での位置づけでしたが、展開として光実がいなくなったこの時、「ただの少年・少女」である彼らはどう戦うか? それを考えていたらこの展開が浮かびました。
ヨモツヘグリ、お蔵入りにしたくなかったですしね。
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