第6.5話 アスラは明日来って書くんですよ?
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
クレアさんは全員の食事のバランスまで考えてつくっています」
Qどうしてハロルドさんと結婚したんですか?
Aあの人の戦場での凄みに魅かれたの‥‥‥‥?
蛹「今はかなりおっとりしていますがね‥‥」
Q2人の間に子供はいないんですか?
Aこういうご時世だからねぇ 子供つくると危険なのよ
でも平和になったら欲しいわねぇ
蛹「二人の子供がどんな子になるか気になりますねぇ」
Q子供たち3人についてどう思いますか?
Aちょっと個性は強いけど立派な私たちの家族と
思って見ているわ
蛹「子供が多いと母親は大変なんですね」
ク「本当 大変なんだけど癒されてるから大丈夫よ」
ハ「次は僕の番だな」
ハロルド 男 34歳 アメリカ人
身長 190cm 体重 85kg
髪:金 伸びかけ 目:青 ややタレ目
服装:藍色のタンクトップ 迷彩色のズボン
一人称:僕 武器:主にナイフ(大抵なんでも使える)
好きなもの、こと:クレア、トレーニング
嫌いなもの、こと:朝起きてすぐの微妙に力が入らないあれ
詳細
体つきはとてもガッチリしている。
普段は眼鏡をかけているが戦闘中は外している。
15年前の"掃除"の時に反乱を起こした。
クレアと出会ったのは、14歳の時に地震で崩れた瓦礫の下になっている
彼女を助けたときから ひそかに惚れていたらしい。
18歳の時、軍隊に入ってたった1年で軍隊最強の男になったらしい
戦場では鬼のようだと言われていたが、今はとてもおっとりしている。
軍では技術面にも優れていたらしく、繊細な作業が得意でキレイ好き。
ハ「ここからは質問コーナーだよ」
Qクレアさんを今も愛していますか?
Aいきなりか‥‥‥もちろん愛しているよ
まぁ あの2人レベルまでラブラブじゃないけどね
蛹「でも最高の夫婦ですね」
Q戦場ではそんなに怖いんですか?
A自分はそんなに感じないけど‥‥まぁ そうらしいね
蛹「小説でよかったかも‥‥」
Qハロルドさんって眼鏡かけてたんですね
Aそうですよ 視力は0.7なんだけどちょっと心配で‥‥
ていうか蛹さん ちゃんと説明しといてくださいよ
蛹「すいません‥‥‥後付けなもので‥‥‥‥」
ハ「ならしょうがないですね」
迅「最後はオレか」
迅《ジン》 男 116歳 侵略虫
身長 182cm 体重 98kg
髪:黒 長め 天パ 目:黒 糸目(怒るとツリ目)
服装:白いパーカー 白いシャツ 黒いズボン 右腰に長剣
一人称:オレ 二人称:君 武器:長剣
好きなもの、こと:甘い食べ物、剣
嫌いなもの、こと:昔の思い出、苦い食べ物
詳細
体つきは普段はパーカーに隠れているがけっこうガッチ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ