プロローグ
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ーキズナー
私はある世界から一人の仮面ライダーと旅をしていた。
?「っぐ!」
仮面ライダーは片手に銃を持ちながら怪人を倒していた。
キズナ「早く逃げましょう!」
そう私は言った。
?「君は早くここから離れたまえ!」
そう言って仮面ライダーは私に野球ボールぐらいの宝石を渡した。
キズナ「え?」
私はどういう意味かわからなかった。
?「ここは僕がくい止める!だから君は早く別の世界に行って早く新しい仲間を作りたまえ!」
そう言って別の世界に通じる灰色のカーテンを出現させた。
キズナ「そんな!イヤだよ!ずっと一緒に居てくれるって言ったのに!」
私はそう言って泣いた。
?「僕は君を救うことを士に頼まれただけど君はそのライダージュエルで多くの仲間ができる。だから早く行きたまえ!」
そう言って仮面ライダーは片手に持っている銃で敵に攻撃を仕掛けた。
キズナ「ディエンドー!」
私はその日大切な仲間を失った。
この日から私の物語が始まった。
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