七十七 結末
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ずまきナルト』の名を挙げていれば、こんな未来など迎えなかっただろう。
些細な差異はナルとアマルの間に溝を築き、次第に両者を遠く切り離す。
運命の歯車は残酷にも擦れ違ったまま、廻り始めてしまった。
噛み合わぬ歯車はこれから先、どうなるのか。
それはまだ、誰にもわからない。
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