暁 〜小説投稿サイト〜
ポケモンの世界にお気に入りのポケモン持って行こう!
炎と雷。黒いリザードンと白いライチュウ!
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り目の前で行われた大人のキスに顔を真っ赤にし、ユウヤは羨ましがり、カミツレは黒いオーラを出しながらラムの走っていった方向を睨み続けた。そして問題のジンは唇にそっと触れて、行為中の暖かさと気持ちよさを思い出してしまい更に頭が茹で上がりフリーズする。


とんでもないハプニングを体験したジン、ラムの存在は彼の心に深く刻み込まれた!だがカミツレに気をつけるんだジン!ポケモンリーグを目指す旅はまだまだ続く、続くったら続く!!おやぁっ?


『全く、見極めだと言うのにいきなり惚れこむ奴があるか』
『し、仕方があるまい。我とてあのような男はタイプなのだ///そ、それにあれは我のは、初めてだったのだ………!』
『ハァ。伝説が聞いて呆れるな、さてと苦労をかけたなライチュウ』
『そ、そなたもだリザードンよ』
『さてユウヤ。そなたの気持ち、そして強さ、これからも見届けさせて貰おう。何時か、我を従える日が来るやもしれぬ』
『さてジンよ。そなたの気持ち、意思、魂、これからも見届けさせて貰おう。そして何時か、我を………よ、嫁として貰って欲しいものよ………♪』


to be continued・・・
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