100話目ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
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初めましての方、毎回毎回読んで下さる方々おはこんです！
遂に皆様のお陰で魔法科高校の有能な劣等生は100話目を迎える事が出来ました(ﾟ∀ﾟ)
長くも感じられ短くも感じられた100話目突入、読んで下さった方々本当にありがとうございます！！
今回は魔法科高校の有能な劣等生のキャラ説明をさせて頂きます。
主人公 無月 零「現在編」
有能な劣等生 無月 零は毎日を退屈に過ごしている劣等生。
有能で才能が有る少年が優等生 ブルームとして入学出来なかった事を入学当時は悩んでいたがとあるウィードとの出会いで運命が変わる
無月 影
主人公と同じく無月の名を持つ謎多き少年。
特殊な魔法を使う持ち主で零の事を恨み妬んでいる。
一条 風香
一条家 現当主 一条那覇の娘。
ナンバーズの家系に産まれた女の子だが魔法の才能が遺伝されず魔法科高校には劣等生として入学する。
何故か無月 零の事を気に掛ける優しきクラスメイト
歳月 蒼太
一条 風香と無月 零のクラスメイト。
得意魔法は移動系魔法、席は無月 零の前で何時も寝ている零を起こす無月 零の理解者。
斎藤 磨寒
無月零のクラス担任。
科学の発達した時代の中、古い物を好み授業もモニター越しで授業を行わず自ら学校に出向き生徒達に魔法の知識 授業を行っている。
特別な魔法師の一族で人の考えている思考を読み取れるとか？
無月 零「幼少期」
無月当主、無月 閻魔の息子。
自分には才能が無いと言っているが恐るべき才能を隠し持っている少年。
普段は自身の感情を殺し日々を過ごしているが１人の少女との出会いで新たな人格が目覚める。
無月 閻魔
無月家当主、無月を束ねる長だが零は嫌っている。
実力、人望、才能共に備わった百年に一人の天才に相応しい男。
無月 漆黒
無月当主の父親で零の祖父に当たる人物。
頭脳と実力は息子の無月 閻魔を上回り1000年に1人の天才と言われている。
謎多き人物で過去を検索しようとすると上手く話の話題を変えられ話題に夢中になってしまう変わり者。
無月 影
無月 漆黒の娘 無月 弥生の息子。
無月家の血を遺伝している筈だが無月家でしか扱えない魔法 魔法相殺を使えない。
故に無月家の人間から落ちこぼれと蔑まれているが本人は気にしていない。
一条那覇
一条家当主、一条 風香の父親。
天才的頭脳でオリジナル魔法を次々に編み出した現代のホームズと呼ばれ憧れと妬みの目で見られている。
何時も娘の風香の事を心配している優しい父親で娘の為なら地球をも破壊しかねない。
一条 風香
一条 那覇都の娘。
父親とは余り似ておらず物静かで人混みの中が苦手、人と会話するのも苦手でコミュニケーションが下手。
だが、
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