プロローグ
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「ぎゃーやめてくれ」
血だらけの男は叫びながら命乞いをする。
「しらねーよそんな事バイビー」
そう言うと血だらけの男は真っ二つにされ死んだ。
「弱すぎ暇潰しにもならないよ」
女の周りには惨殺された人たちの死体が沢山あった。
「う゛ぉぉぉいてめーがやったのか?」
「ししし死んでる奴らバラバラじゃん」
私の目の前には、無駄に声がうるさいロン毛の人と金髪で
ティアラを付けている少年ていうかティアラとかイタすぎだろ
「そーだけどあんたら誰?」
「名のってなかったな俺はS・スクアーロだ」
「王子はベルフェゴールベルでいーぜ」
自分で王子とかかなりイタい
「それで俺に何の用?」
大体予想はついてる勧誘だろ
「俺たちはボンゴレ独立暗殺部隊ヴァリアーだ紅き死神お前を勧誘しに来た。
「いーよ入ってあげる。」
そうして俺はヴァリアーに入ることになった。
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