暁 〜小説投稿サイト〜
転生とらぶる
マクロスF
0738話
[6/6]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
スイッチを切ってからタオルで包み込んで隣部屋の隅へ。映像モニタも手動でスイッチを切り、完全に外部と隔絶してからベッドで俺が何しているのか意味が分からないといった風に見ているシェリルへと向かって口を開く。

「そうだな、この場合はやっぱりこの台詞がベストか。『僕は、僕の秘密を今明かそう』ってな」
「え? 秘密?」

 ベッドで上半身を起こしているシェリルの隣に座り、自分の身の上を語るべく口を開くのだった。
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ