41話
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が遅れていました。
そのために、私はリュウセイの乗るビルトラプターの前に出てZ・Oシールドを展開して構えます。
「TEスフィア、念動フィールド全開!」
「オ、オイ、戒!」
次の瞬間、TEスフィアにビッグヘッド・レールガンが着弾しましたが突破する事は無く防ぎ切りました。
『悪い、戒。助かった。』
「どうしたんですか?あの機体がいるかもしれない事は分かっていたのでしょう?」
『ああ、その通りなんだが作戦の要だと思うと緊張しちまった。』
「緊張する必要はありませんよ。真っ直ぐ進んだらいいんですから。サポートは私達がします。進んでください。」
『ああ、わかった。』
さって、頑張って道を作りますか。
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