登場人物
[3/3]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
評価してもいいのではなかろうか?
ディザイア:CV柏倉つとむ
位置的にはロックマンゼロのエルピス的立ち位置。
ルインがシエルの立ち位置とし、エックスをゼロの立ち位置とすればロックマンX風の三角関係の出来上がり。
イレハン時点ではA級で、エックスよりランクは上ではあるが、実力はA級最下位でB級であるエックスより下。
部隊内では役立たず扱いを受けていたが、エックスにセイバーの扱いを師事したことで評判が上がり、ルインと出会い、恋したことで彼女に認められたいがゆえに努力で特A級に匹敵するほどの実力者となった。
何気にエックス達以外にレプリロイドは成長しないという概念を覆したという偉業を持つ。
成長の概念を持つレプリロイドはエックス、ゼロ、ルイン、ルナ、アクセル(ネタバレだがこの作品ではアクセルはワイリーの作品となっており、ゼロと同じく成長の概念を持つ)。
後は多分100年後のギガンティス製レプリロイドとアイリスくらいではなかろうか?
しかしレプリフォースの将校にはその実力は通用せず、フクロウルには掠り傷一つつけられないまま惨敗を喫した。
それに沈んでいたところをシグマに付け込まれて利用され、シグマから改造を受け、カーネルを惨殺し、カーネルのパーツを装着したことでレイジングエクスチャージ発動前のフォースアーマー装備のエックス以上の戦闘力を誇るように。
しかしレイジングエクスチャージを発動したエックスのノヴァストライクを受け、戦闘続行が不可能のダメージを与えたが力を更に求めた結果、不適合のカーネルのパーツが暴走を起こし、異形の怪物となり果てる。
モデルはエルピス第二形態。
レイジングエクスチャージ発動中のエックスが手も足も出ない程の強敵。
もしアルティメットアーマーが無ければ確実に敗北していた程である。
最期はエックスと和解し、機能停止した。
彼のボディはデスフラワーと共に…。
シグマ:CV麦人
ロックマンXのラスボス。
何度倒しても蘇るためにX4最終決戦時にはエックスにゴキブリ扱いされた。
ディザイアを利用したり、人間を改造したりやっていることは原作以上に酷い。
X5編ではゼロの覚醒には成功はするものの、仲間には出来ず逆に痛め付けられ、エックスの会心の一撃を受けたり散々な目に。
ある研究施設でルインのデータを使い、数体のレプリロイドを造らせているらしい。
ヒント:四天王
ジェームズ・ケイン
レプリロイド工学の権威でイレギュラーハンターを組織した人物。
反乱を起こしたシグマに心を痛めている。
エックス、ゼロ、ルインとは友人の間柄。
ルナとはかなり気が合うらしい。
アクセルとかが仲間になった日にはかなり意気投合するのではなかろうか?
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ