第3話 堕ちた天使と遭遇した…だが男だ
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お待たせしました。
こんな夜中にようやく書き終わりました。
何の余地も無いです。
少し間が空いてしまったのと、創作意欲の低下に伴いクオリティがアレですが、暖かい目で見守ってください。
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