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…シノンがデレた…??だと??明日、血の雨か…?」
「…スノー?」
はい。右手ピンタスタンバイきました!このくだり久しぶりだ??
「申し訳ありません。シノンさん。素直に好意を受け取れば良かったです。」
「だったら…」
僕にちょこんと。寄りかかるシノン。
「もう少し、こうさせて?」
「…はいはい。」
過去なんて消えてしまって。この時がずっと続けばいいのに。
そんなことを思った。
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