第一章 地球編 北アメリカ
第1話 終わりの始まり
[前書き]
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今から約百年後の未来の話。
技術は驚異的に進歩‥‥‥しなかった。
反重力により空を自由に飛び回れるプロペラ機も、
空間を歪曲させて長距離の瞬間的な移動を可能にするドアも、
設定的には生まれるはずだったドラ〇もんも完成しなかった。
それには大きな理由があったのである‥‥‥。
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