05 手配書―みことのさいかい―
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はロイドの方ではないのか?」
「!!」
クラトスは驚愕する。
「……俺は友に危害を加えるつもりはない」
クラトスは複雑な顔をして外に出て行った。
俺はそれを見てから寝た。
次の日
寝坊したロイドを待って、トリエットを出発した。
目指すは、旧トリエット跡。
予言
予言します。
遺跡にたどり着いた神子一行。
そこで待ち受けるのは試練。
神子の少女は天使への第一歩を踏み出す。
そして試練を終えた彼らの先には――
分岐……―あらたなであい―
次回もアンリミデットな導きを――
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