任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第01話
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もそれを知って欲しいです」
……そうか、そうなのか。
高雄と愛宕を狂った性の虜にしてしまったのは、他でもない俺自身なのか……
それならば、その責任は俺がきちんととらないとな……
……いや! 無理だ! 無責任かもしれないが、俺にはそんなの耐えられない。
情けないが、性の営みに関しては、実は男は弱くてもろいのだ。
男は数回イッたら閉店ガラガラなのだ。
高雄や愛宕のように、開き直って狂った性技の虜なんぞに、連続絶頂の中毒者なんぞになれんのだ。
「高雄、愛宕……俺、もう、出るよ……も、もうイクよ」
快楽のせいなのか、恐怖のせいなのか、俺は射精感に襲われて肉主砲をびくびくんと震わせる。
“ぎゅうううッ”
「い、いつぅッ!」
高雄が肉主砲の根元を掴んで、おもいきり握りしぼった。
痛みを感じるほどに握り締められ、俺は涙目になって高雄を見つめた。
「た、高雄!? な、なにを?!」
「まだ出しちゃダメです。我慢してくださいね」
高雄はそう言うと、男玉から口を離して愛宕と交代する。
高雄は俺の肉主砲を深く咥え込み、きついバキュームフ●ラで俺を攻める。
愛宕は俺の男玉を咥えて、口の中で転がしながら舌でるろるろと舐め上げる。
(遂行中)
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