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【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第01話
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、びゅりゅるるるぅッとすべり流れる。

“じゅるぞぞぞぞぞぉッ、じゅりゅるるずぞぞぞぞぞぉッ”

「うぐあぁぁぐぁぅッ」

 腹の中にある男走汁まで吸われてしまい、俺は魂を抜かれたかのような奇妙な喪失感を覚えた。
 その間にも、愛宕は俺の亀頭にチュッチュッとキスをしている。

「うふふ、提督、私にもたくさん男蜜くださいね」

 チュッチュッと亀頭にキスをしながら移動し、尿口にチュッ、チュムッとキスをする。
 高雄は俺の裏スジを人差し指でくすぐりながら、カリ首を舌でなぞる。
 あれだけ吸い出されてしまった男走汁であるが、ふたりの甘すぎる攻めによって無尽蔵に男走汁がこみ上げてきて、尿口から止めどなく溢れ出てくる。

「いただきます、提督」

“じゅりゅるるるるるッ、じゅるるりゅりゅりゅぅッ”

 強烈バキュームに尿口が襲われてしまい、腹の奥から男走汁が吸い出される。
 作りたての精汁が、作られたそばから吸われていく。
 できたての男走汁を吸い飲み、愛宕は嬉しそうに目をとろけさせる。
 そして愛宕はそのまま肉主砲を咥え込んだ。
 愛宕の口の中にすっぽりと入ってしまった肉主砲は、愛宕の舌で肉主砲全体を舐め上げられ、その間もきつくバキュームされている。
 吸われながら舐められるバキュームフ●ラはあまりに衝撃的で、俺の鼻から水っぽい鼻汁がツゥと垂れた。
 更に追い討ちをかけるように、高雄は俺の男玉を口に含み、口の中でころころと優しく転がして、れろれろと舐め上げる。

「ぐああぁぁぁッ、だ、だめ、それ、おかしくなるよぉ」

 歯を食い縛って悶絶する俺を見て、ふたりは悪戯っぽく笑んだ。

「うふふ、おかしくなっちゃいます? 提督ぅ、私も姉さんも、提督に同じこと言いましたよね? もうダメですって、もうやめてって。でも提督、止めませんでしたよね? うふふ、その気持ち、すっごくわかります。私、提督をたくさんたくさんいじめたいです。やめてって言ってもやめてあげません」

「愛宕のいうとおりですよ、提督ぅ。提督が叫んでも、泣いても、発狂しても、絶対にやめてあげませんからね」

 ふたりはとろけた笑みを俺に向けながら、本気の目をしてそう言った。
 俺は言い知れぬ恐怖に襲われた。
 ふたりは俺を殺す気で攻める気だ。
 俺を殺す気で肉主砲をしゃぶる気だ。

「おかしくなるのなら、おかしくなっちゃった方が素敵な気持ちになれますよ? 私も姉さんも、提督に何度も何度も連続絶頂させられて、限界を超える狂った気持ちよさを知っちゃったんですよ?」

「そうですよ提督ぅ。イッてるのにイかされて、またイッてもイかされ続けて……終わりが見えないエッチってすっごく不安になりますが、終わらない悦び、嬉しさもあるのですよ? 提督に
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