任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第01話
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るかのように、愛宕は舌で尿口を舐め上げる。
「くぁぅッ、そ、それは強烈ッ、すご、凄いよぉ」
デリケートな箇所を責められ、俺は悶絶する。
そんな俺に追い打ちをかけるように、高雄は裏スジに吸いついてれろれろと揉み舐める。
「ぐぅぁッ、そ、そんな、気持ちよすぎるところを2ヵ所もぉッ」
尿口と裏スジを同時にディープキスされてしまい、肉主砲はびくんびくんと激しく暴れる。
しかしそんなことはお構いなしとばかりに、ふたりはディープなキスをし続ける。
ディープすぎるふたりのキスを受け続け、肉主砲は大量の男走汁を溢れ流す。
“ちゅッ、じゅるるるるるぅッ”
「うぐあああぁぁぁッ!」
愛宕は尿口に吸いつき、じゅるッとおもいきり吸い上げた。
肉主砲内に溜まっていた男走汁は尿道を滑らかにすべりながら、愛宕にすべて吸われてしまう。
尿道を走り流れる男走汁の感触に、俺はえもいわれぬような素敵な気持ちよさを感じた。
「提督、私にも男蜜をくださいね」
高雄と愛宕はアイコンタクトして頷き合い、高雄は尿口を舌でつつき揉む。
愛宕は舌をスライドさせてカリ首にまで移動し、そのまま舌先でカリ首の裏道に沿って舐める。
「んぐッ、くああぁッ」
カリ裏を舐められて、尿口をつつかれて、俺は亀頭から生まれる甘すぎる快楽に襲われ続けている。
そして甘すぎる快楽によって肉主砲が悦こんでしまい、大量の男走汁が尿口から溢れ出てくる。
「提督の男蜜、いただきます」
高雄はチュッと尿口にキスをして、そのままじゅぞぞッときつく吸い上げた。
男先汁が尿道をすべり走って高雄に吸われていく。
肉主砲に溜まっていた男走汁はすべて高雄に吸われてしまった。
しかしそれでは足りないとばかりに、高雄は上目づかいになって俺を見つめてくる。
高雄の目が男蜜をもっと欲しいとおねだりしている。
そして高雄は俺の睾丸を優しく手で包み込み、ひどく優しい手つきで男玉をさすり撫でる。
「うあッ、それは……」
いままでずっと亀頭攻めや尿口攻めなど、感じすぎる箇所をきつく攻められ続けてきた。
しかしそんな中、いきなり優しい快楽を与えられると、背中にぞくぞくとした淫電流が、物凄い勢いで流れ走ってしまう。
そして尿口からは、これまでとは比べものにならないほどの量の男走汁が、たらたらとろとろと溢れ出てくる。
“ちゅむッ、じゅぞぞぞぞぞぉッ”
高雄の強烈バキュームが尿道を襲う。
肉主砲に溜まっていた男走汁がすべて吸われてしまう。
それでも高雄は吸うのを止めない。
むしろ吸引力を強めてしまう。
あまりにもきつい吸引によって、肉主砲の奥の下腹部に溜まっている男走汁までもが吸われてしまい
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