任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第01話
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くれよ』
俺はあたかも肉主砲がしゃべっているかのように、肉主砲に声当てをする。
高雄と愛宕は肉主砲に話しかけられ、クスッと悪戯っぽく笑んだ。
「うふふ、それってご命令ですか? おちん●んクン」
愛宕は人差し指でツンッと亀頭部をつついた。
肉主砲がぴくんと揺り動く。
『違うよ、提督からのお願い』
今度は高雄が肉主砲をつつく。
肉主砲はぴくくんと揺り動いた。
「お願いならきかないわけにはいきませんわね」
愛宕は亀頭部の先端にある尿口を、人差し指でいい子いい子する。
高雄は玉袋から裏スジにかけての竿部を、人差し指でくすぐるように上下になぞる。
「んゅッ」
肉主砲から流れるくすぐったい快楽に、俺は情けない声を漏らしてしまう。
「あらあら、おちん●んクンったら赤ちゃんみたい。こんなによだれを垂らしちゃって」
尿口をいい子いい子していた愛宕の指が、くちゅくちゅとねっとりした水音をたてている。
尿口からは男走汁が漏れ出ていた。
「気持ちよくなっちゃったのかな? おちん●んクン」
高雄は裏スジをこちょこちょとくすぐるように撫でながら、亀頭部にふぅッと息を吹きかけた。
肉主砲はまるで頷いているかのように、びくんびくんと激しく揺り動く。
「んもぅ、おちん●んクンも甘えん坊なのですね」
そう言って愛宕は、尿口にチュッとつつくようなキスをした。
「あ、ずるいよ愛宕ぉ。私もしたぁい」
高雄はぷくぅと頬を膨らませて愛宕から肉主砲を奪うと、裏スジにちゅぅッと吸いつくようなキスをした。
「姉さんったらぁ。じゃあ、私はたくさんしちゃうもんねッ」
愛宕はチュッ、チュッと、肉主砲にたくさんのキスをする。
竿に亀頭に裏スジに玉に、あらゆる箇所にキスの雨が降り注ぐ。
「あー、もっとずるぅい。私だってしちゃうんだからッ」
高雄も肉主砲にキスをしまくる。
ふたりによるキスの嵐。
キスの大型台風。
肉主砲はたまらずびくんびくんと揺り動く。
そんな悦んでいる肉主砲を見て、ふたりはクスクスと意地悪に笑んでいる。
「んぐぅ、そ、そんなにチュウされたら……くぅぅ、くすぐったいような、気持ちいいような、こそばゆくて変になりそうだよぉ」
チュッとつつくようなキス、ちゅううと吸いつくようなキス、軽いキスと濃厚なキスを縦横無尽にされ続け、肉主砲から甘すぎる快楽が緩く流れ込んでくる。
「うふふ、おちん●んクンったらカワイイ。カワイイおちん●んクンには、特別なチュウをしてあげるわね」
愛宕は尿口にちゅうッと吸いつくと、舌先でちろちろと、くにくにと、舐めるように撫で上げた。
まるで尿口とディープキスをしてい
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