任務【「高雄」型重巡姉妹の一番艦と二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第01話
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「やべぇ、空気がうまいぜッ」
やっとこ息が整ってきた俺は、抱き合っているふたりを眺めながら空気を多めに吸い込む。
空気には高雄と愛宕が放っている濃厚なフェロモンが充満していて、息するたびに淫猥な気持ちにさせられる。
高雄と愛宕は俺の肺までもいやらしく犯している。
「んゅッ、んああぅぅゆぅぅんッ」
ふたりは抱き合いながら唇を重ね合い、胸を揉み合い、熱くとろけた目で見つめ合っている。
そして放置されているオマ●コがひどく寂しくなってしまい、ふたりはどちらともなくオマ●コを重ね合わせた。
“ぬちゅッ、ぐちゅんッ、にゅりゅる、ぐちゅるりゅるるッ、ぬちゅりゅるッ”
愛油で濡れたふたりのオマ●コは、淫靡すぎる水音を響かせながら、滑らかにすべって擦れ合う。
膣口も、女淫豆も、びらびらも、尿口も、すべてがめちゃくちゃに擦れ合い、滑らかな快楽がふたりを包む。
「んうッ、ふゆぅぅッ、んあううぅッ」
ふたりはこれ以上ないほどに身体を密着させて、オマ●コを押し付け合いながら腰をうごめかせる。
ふたりのオマ●コは密着し、圧迫され、滑らかに擦れ合う。
ふたりはオマ●コから生まれてくる快楽に脳をとかされ、夢中になって腰を振り合う。
“ごくッ”
妖艶で淫靡な姿のふたりを眺めていた俺は、喉を鳴らしてだ液を飲み下した。
姉妹が口を吸い合い、姉妹が胸を揉み合い、姉妹がオマ●コを擦り合っている。
なんとも言い難い背徳感が俺の中で込み上げてくる。
「つぅッ」
俺は股間に鈍い痛みを感じて、声を漏らした。
何事かと思って触ってみると、肉主砲がぱんぱんに膨れきってしまい、はちきれんばかりに勃起していた。
限界を超えて膨張している俺の肉主砲は、今まで見たことがない大きさにまで勃起していた。
自分の肉主砲がここまで大きくなるなんて、初めて知った。
「んゆぅッ! んゆぅぅゅッ」
ふたりは身を震わせながら、甘く切ない悲鳴を上げた。
ふたりはいっしょに絶頂を迎え、重なっているオマ●コから愛油がぶじゅぶじゅと擦れ漏れ出る。
ふたりはくったりと力なく身を緩めながら、絶頂後の心地よい気だるさを堪能する。
「愛宕……」
「姉さん……」
ふたりは熱い目で見つめ合いながら、緩やかに流れる快楽に身をゆだねている。
そんな幸せいっぱいなふたりに向かって、俺はばきばきに怒張した肉主砲を差し出した。
ふたりの目の前にいきなりフル勃起した肉主砲が現れ、ふたりはきゃあと小さく悲鳴を上げた。
「俺ひとり抜け者にするなんて、ずいぶんとひどい仕打ちだなあ」
ふたりの目の前で、ばきばきに硬質化した肉主砲がぶぉんぶぉんと揺り動く。
『ボクちんも仲間に入れてお
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