原作前
二話 エイズその他諸々の特効薬作ったけど文句ある?
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はっ?今この先生何言いやがった?
生徒A「ねえねえ、君の趣味は?」
生徒B「ねえ、あんたの特技は」
ドワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!??
〜数年後〜
学校生活は馴染んだけど
生徒K「あいつ、またオール満点だぜ」
生徒C「そうだな」
etcetce
テストとか出来過ぎて生徒から逆に避けれちゃいました(テヘッ☆ミ)
まあ、同じような子は居るけどね?まあ訳ありだけど、最近友達になった紺野木綿季ちゃんって言うんだけどね?
今更、思い出したけどさ確かこの子はエイズに掛かってるんだけっか?助けてやりたいなーできれば公になる前にだけど・・・最近来てないんだよなー
まあそれはおいといてだ
ガラッ
ん?先生が入ってきたな
先生「ちょっと、今日は先生から重大な報告があります」
・・・いつに無く真剣だなぁ・・・同時にいやな予感がするが
先生「ゆうきさんが学校に来なくなりました」
!?
隼人「先生!ゆうきちゃんは何で来ないんですか!」
先生「・・・あなたはゆうきさんと仲が良かった隼人君ですか・・・後で先生と一緒に校長室に来てください。大事なお話しがあります」
隼人「は、ハイ」
まさかな、ばれたと言うのか、ゆうきの病名が
〜校長室〜
コンコン
先生「校長、ゆうきさんと仲が良かった隼人君を連れてきました」
校長「入りなさい」
ガチャ
隼人「おじゃまします」
先生「これから一人で話して下さい、先生はもう既に聞いたから」
ええっ!?先生おいてかんといてくれ!?
ガチャ・・・バタン
校長「君が更識隼人君だね?」
隼人「ハッハイ!」
この人KOEEEEE
校長「そうかしこまらなくても良いよ、素で接してくれたら良いよ」
隼人「は、はあ、じゃあ何で俺は呼ばれたんすかね?まあ大体はゆうきの病気について何だろうけどね」
校長「そこまで、分かっていたか・・・じゃあ話が早い、ゆうき君の病気のエイズがばれた」
ハアッ!?
隼人「ちょ?!校長それってまさか!!」
校長「その通りだ隼人君。保護者の方から来させないでくれと言う苦情が直接あの子の家に届いてしまってね」
いやな予感が当たっちまった!!
隼人「校長、7日休みをください。それで何とかします」
これぐらいあれば何とかなるからな本当に
校長「そんなことが出来るのかっ!!」
信じられないようだけど
隼人「はい。これでも、ハーバードに非公式ですが飛び級をして主席で卒業してますから」
校長「それは、ほんとかい?」
隼人「じゃあ、今から作ってきます。じゃ」
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