二十五話 壁(シールド)
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うに見える。
白鉄でできているような頑丈そうで光沢がある。
「この壁の中に街あるのか?」
「・・・、そうじゃないの?」
住所は確かにこの辺に間違いはないはずである。
確かに壁の中に都市がおさまりそうな大きさだった。
・・・・・・
壁に近づくと、門が見えてくる。
広翔達は歩く、とても大きそうだ。
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