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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第441話】(18禁)
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うですか? ……うふふ、何だかヒルトさんの……可愛いですわね」
チュッと先端に口付けをし、ニコッと微笑む――そして、小さく口を開けると、先端部分からゆっくり咥わえていくセシリア。
咥内は暖かく、やはりクラスメイトが自身のモノを咥わえて奉仕するという行為が堪らなく思えてくる。
ゆっくりと上下に顔を動かすセシリア、時折歯が当たるのだがその度に口からモノを離して謝る為、何だか焦らされてる気がしなくもない。
昨日、ティナとラウラの二人に抜かれた為射精感がなかなか込み上げて来なかったが漸くそれを感じ取ると俺は――。
「セシリア……そろそろイきそう……ッ」
「ん……ぷは。 ……だ、出してください……わ、わたくしの顔に、ヒルトさんの精子を……あむ、ぅ……くちゅっ……くちゅっ……はむ、ぅ……」
セシリアの大胆な発言に、心臓が跳ね上がる。
だがそれ以上に徐々に上達するセシリアのフェラに堪えきれず、正直いつ射精するか――と、一旦欲望の塊を咥わえるのを止め、先端部分を丹念に舐めたその時、一気に射精感が込み上げ、声をあげる間も無く勢いよく精液がセシリアの顔や髪、乳房等に掛かっていく。
最初はびっくりしたセシリアだったが、俺が絶頂に達したのが嬉しかったのか――。
「いっぱい、出ましたわね? ……何だか、わたくしで気持ちよくなってくれたというのが嬉しく思いますわ」
ニコッと微笑むその姿に、俺は堪らずセシリアをさっきと同様の四つん這いにさせた。
困惑した表情を見せるセシリア――だが、射精したばかりの欲望の塊がセシリアのあそこに押し当てられると、何がしたいのかを察したのか――。
「ひ、ヒルトさん、……来て、ください……まし……」
真っ赤にしながら、お尻をあげる――ずらされたビキニの合間から見えるセシリアの大事な箇所は、まるで早く俺のを受け入れたい様にパクパクと開いていた。
欲望の塊を再度押し当てる、先端部分がセシリアの中に入ったその時――。
「有坂くーん、そろそろ入浴時間が迫ってますので上がってくださいねー」
僅かに開いた開き戸から山田先生の声が聞こえてきた、だが中に入る様子も無くそのまま脱衣場を後にした様だ。
大浴場には湯煙が立ち込めていて、多分セシリアの存在までは感知出来なかったのだろう――と。
「ざ、残念です……。 せ、せっかくヒルトさんと一つになれるかと思いましたのに……」
残念そうにそう告げるセシリア。
だが、俺自身が理性崩壊状態なので奥まで入れる事はせずに先端部分のみを出し入れするように腰を動かし始めた。
「ひゃ……、ひ、ヒルトさ――あん……ッ! あんッ……!」
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