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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第441話】(18禁)
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シリアのあそこに舌を這わせる――突然の事にセシリアもびっくりしているものの、ビキニ越しとはいえ舐められる度に甘美な声をあげ、呼吸が荒くなっていく。
「やぁ……ん! ひ、ヒルト、さんッ!」
ビキニをずらし、今度は直接舌で一舐め、大きくセシリアが仰け反る。
それを気にせず、あそこに這わせた舌を今度は中へと入れていくと――。
「ん……んッ! ひ、ひると……さんのした、がぁ……ッ!」
舌足らずに喋るセシリア、中へと侵入した舌を、セシリアはきゅぅっと締め付ける。
異物を感知したから締め上げてるのかはわからないが、舌を中に入れたせいか果汁が溢れ出て、俺の顔を濡らす。
中で掻き回す様に舌を動かす度、セシリアは何度も何度も喘ぎ、仰け反り、ピクピクと摩擦――それを繰り返す事暫く、セシリアの絶頂を迎える声が大浴場に響き渡った。
「ひゃ……ンッ! やん……ッ! い、イく――――ッッッッ!!!!」
言いながら仰け反るセシリア、ビクンビクンと痙攣をおこし、四つん這いのまま湯船の縁に凭れかかった。
荒い息遣いが大浴場に反響、それから少しして涙目になりながらセシリアは振り向く。
「……ひ、ヒルト、さん。 ……つ、次はわたくしの番、ですわよ……?」
「ぁ、そうか――ってか大丈夫か?」
「だ、大丈夫ですわ……。 わ、わたくしは……セシリア・オルコットですもの。 ……ヒルトさん、そこに御掛けになってくださいまし……」
そう言って直ぐ側の湯船の縁を指差す、俺は断る理由もないためそこに座ると天高く直下たつ欲望の塊にセシリアは目を丸くした。
「こ、こんなに……。 ……ヒルトさんの、逞しくて素敵……ですわね?」
「そ、そうか? ……あんまり大きいと、女の子は痛いって聞くが――」
「そ、そぅらしいですわね……? で、ですが、ヒルトさんのでしたら……わ、わたくしは大丈夫ですわよ……?」
恥ずかしそうに視線を逸らすセシリア、俺の股の間に座ると直下たつ欲望の塊を右手で包むように触る。
そして、ゆっくりと上下に擦り始めるとくちゅくちゅと淫靡な音が聞こえてきた――。
「な、何だか、凄くやらしい音がしますわね?」
「あ、あれだけやってるんだから仕方ないだろ?」
「そ、そうですわね。 ……で、では……舐めますわね?」
上目遣いで見上げ、そう言葉を口にするセシリア、髪をかきあげながらゆっくり舌を出し、先端部分をチロチロと舐め始める。
拙い舌の動き、だが気持ちよさは他の子がするとき同様に気持ちが良く、更なる快感が全身を駆け巡り、声が洩れ出た。
「んあッ……! それ、気持ちいぃ……ッ」
「そ、そ
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