ー古代巫女編ー昼の宴
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いたり
繰り返す。
「おっぱいマンコ・・気持ちいい?・・ふふーー聞くまでもないわね」
ずりゅうう・・ヌププ・・ぐちゅん。
自分からも必死に腰を振り始めた。
快感を貪るように、こうなれば歳など
関係なく猿になる。
覚えたての子供の方が・・猿かも
しれないわね。これからが楽しみ。
「はぁーーはぁーーうっ・・ふ・・」
ぐちゅぐちゅ・・にゅる・・ぎゅうぅぅ。
ぴくん、ぴくんって、おちんぽ跳ねてる
イキそうなのねーー
「イクならこっちに頂戴・・」
入れていたおちんぽを谷間の上に出るように
挟む。だが大きさが足りず埋もれてしまった。
「口に欲しいからおっぱいから出すわね・・よっとーー」
おっぱいの谷間からおちんぽを解放する。
イキ損ねた肉棒は反り返っていた。
男の子もどうして・・やめるの?っと・・
目で抗議してくる。
「色んなことして上げるから、そんな顔しないのーー」
私にも楽しませて頂戴・・舌を這わせ
味を楽しむように舐め絡めてから、
口の中におちんぽを呑み込む。
このときには、男の子は足腰が立たず、
座っていた。
じゅるじゅる・・ちゅるちゅる・・
にゅぽ・・にゅぽ
「うっーーさっきより・・生暖かくて舌も・・くっ・・」
「きもひいーー? ひはわ・・じひん、あふの」
男の子に覆い被さるように乗り、顔にマンコを
向ける。
とろとろに濡れたマンコは愛液を
滴(したた)らせていた。
「濡れてる・・びちゃびちゃだーー」
マンコを初めて見た興奮と舐められ続けた
快感が押し寄せ精液を迸(ほとば)しらせた。
パイズリのときにイキ損ねた分もあるのか
ぴくぴく、しながら精液を吐き出し続ける。
「あお、くしゃい・・おてぃんぽ、ひゃらのひんへん・・しぇいへきーーおいひぃぃ」
口の中に広がる精液を飲みほした。
「ふぅ・・・・はぁーーはぁーー」
疲れたように肩を上下に揺らしながら息を吐く。
「なにバテているの? これからよ本番はーー」
獲物を捕らえた肉食獣を彷彿(ほうふつ)
させ、一気に肉棒を陰核にくわえこむ。
「ーーーー!! うっ・・あ」
すぐイキそうな声を漏らす。
「一回出したんだからーー我慢してね・・」
私も楽しみたいんだから・・・・
◇◇◇
その後・・夕方まで体を重ねた。
男の子に、暇なら昼にまた来なさいと
伝えたら・・無言で頷いた。
楽しみが増えて退屈はしないけど・・
一人じゃ物足りないわね。
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