ー古代巫女編ー夜の宴
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掴み、
ぱくぱく口を開く尻穴に淫棒を一気に、
ーーごりゅごりゅと・・突き立てた。
「ーー!! ふぁげひくへーーいっひゃう!!」
「口休めんなよ!!」
頭をガシっと雑に掴み押したり引いたり
扱きはじめた男の淫棒を舌で絡めて
チュルチュルと必死に舐めまわす。
「やばーー出る!! ーーッ」
「ーー!? んん・・ふッ・・あふーーう・・んーーごくん」
呆気なく限界を越え白く濁りきった大量の
白濁液を口の中にぶちまけてしまう。
飲み切れず溢れだした精液を手で
受け止める巫女の口周りは・・
べとべとに汚れていた。
「飲み切れない量の精液ッ・・素敵ーー」
惚けながら手で受け止めていた精液を
くんくんと嗅いだ後に・・美味しそうに
飲みほしていく。飲み終え満足できず
もっと頂戴ーーっと口淫を再開する。
(くっさい溜まりに溜まった精液・・濃厚なーー精液・・まだ出るわよね?)
周りのあぶれた男達は痴態を
眼に焼き付け自分で擦る・・その光景は
さながら猿である。
下の男も負けじと胸を揉みしだき勃起する
両乳首を舌で絡めて圧迫しシゴくきながら
腰をふり突きあげ・・ぐぽっぐぽっと・・
音をたてアナルからも激しく責められ、
パンパンと破裂音も木霊するなか。
「ーーうひ!! おみゃんこも! おひぃりもぉぉーー!! しぇいえきで! みひゃしへーー!!」
締まりのない緩みきった顔で快楽を貪り続け
何回も果てた。男達も遠慮なく精液を、
吐き出していき・・精液まみれになった巫女は
意識を失った。
◇◇◇
気がつき・・精液だらけの体を起こすと・・
日が上り始めていた・・交流中に意識を
失ったのだろう、こういったことは
珍しいことではないが・・殿方を
満足させるには人手が足りないと
節に思う。ふと・・あたりを確認すると
かけられた精液が多く感じる・・
意識を失った後にあぶれた人も大量に
出して下さったのかもしれないーー
勿体無いことをしてしまった。
本殿の掃除を日が昇る前にしてしまわなくては
立ち上がり掃除を開始した。
それとは別に今宵の準備もしておかなくては、
いけませんねーーうふふ。
どろりっ・・
いけない・・垂れてきちゃうわーー
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