第六章 正義の在り処編
第百七十九話 『魔術事件対策課への訪問』
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れでフェイトとの通信を切り、ミゼさんの方へと向き直り、
「という訳ですみませんがすぐに帰らせていただきます。ミゼさん」
「わかったわ。なにか事情がありそうだしすぐに帰った方がいいと思うから。私に話してもいい情報だったら教えてね」
「はい、それでは失礼しました」
それで私は部隊長室を後にして魔術事件対策課の隊舎から出ると急いで機動六課への帰路の道を進むのであった。
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