暁 〜小説投稿サイト〜
無欠の刃
下忍編
罠、罠、罠
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
ちなみに六班こと、ナルト、湖面、サイは、このサバイバル演習を、
サイの、油をたっぷり染み込ませた墨で描いた鳥獣戯画を森中に放ち、ナルトがヤマトに攻撃して気を引きつける中、湖面は多重影分身で起爆札を設置し、風遁、大突破を使った後、火遁、豪火球の術を使い、森一個燃やす。
ヤマトの木遁を無効化した場で、サイが上からヤマトの居る場所を指示し、ナルトの義手に火を纏わせた状態で突貫させて、ナルトを攻撃して水遁を使った時に、湖面が高温の炎で逆に水分を蒸発させ、出来た隙にナルトが拳を叩き込み、捕獲しました。



[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ