第三話 田母神少佐!名前は気のせいだ!その十三
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武道の試合の前の礼をした、ジャスティスカイザーの二人も一応それはして返した。二人も武道をしているからこそ当然のことだった。
そうしてだ、ようやく戦いとなると。
田母神は両手で続けて拳の突きを繰り出した、だが間合いは全く届かない、ジャスティスカイザーの二人には。
しかしだ、その拳からだった。
気が放たれその無数の気が二人を襲ってだった。
二人に次々と当たる、尚智はそのダメージを受けつつ尚武に言った。
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