暁 〜小説投稿サイト〜
美しき異形達
第二十話 錬金術その十五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
だけだ」
「そうしてあたしを倒すっていうんだね」
「そういうことだ」
「成程ねえ、あんたのことはわかったよ」
 攻防は続く、怪人は両手から拳を繰り出し薊は棒で受けている。薊も攻撃を繰り出すがそれでもだった、怪人の方が攻めていた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ