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IS×仮面ライダー ベルト作って楽しみます?
第一話 転成します?
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トは主役ライダーのベルトが出来てる。
ISコアを作るのには苦労はしなかった、地球の本棚はどんなものでも閲覧出来る。
その能力で、コアを制作した。
男性でも使える、ISも作れる事には作れるが、無駄な争いを産まぬように、和えて作っていない。


それはともかく。
14歳の頃ふと本格的な訓練がしたくて、ドイツ軍に頼み込んだ所黒ウサギ部隊と言う所に一年間おかせてもらうことになった。
とても有意義な一年間を過ごした。
その時に、ラウラ・ボーデヴィッヒと言う女の子と仲良くなった。
また、会えるといいな。

そして鎌影永斗17歳只今、義妹、鎌影 永火とサクラハリケーンに乗って、IS学園へと向かって居ります。
何故これに乗って居るかと言うと、ある諸事情により、遅れてしまったからである。


「やっべーよ、完全に怒られるよなこれって、あぁ?もう?何でいきなり仕事の依頼くるかなぁ?、こっちは入学式だってのに、くそぅ」
「にーちゃん、もっとスピード出さないと、遅刻だよ!!!」
「分かってるよ!!だから今、違反ギリギリのスピード出してんだよ?」


ここで喧嘩して居ても仕方がないので、バイクの操縦に、集中する。
するとバイクについているナビから声が聞こえた。


「エイト、連絡がきているぞ」
「テディ、なんだよ、今忙しいんだぞ?」
「それは承知だ、だが、少し危ないようだぞ」
「は!?何言ってっておいテディ?何かってにつないでんだ!?」
『あ、もしもしえーくん?たっばねだよ〜』
「え!?束さん?ちょ、今はムリっ?今バイクに乗ってる?」
『あれ〜?そうなの〜?今会社に敵来てるんだけどね?どうするか聞きたかったんだけど』
「は?敵!?あぁもう?じゃあ今からライオトルーパー部隊とゼクトルーパー部隊に黒影トルーパー部隊で応戦して?それでダメならメイジ部隊出して置いて?それで行けるはずだから?」
『おっけ〜、分かったよえーくん?じゃあ後でね〜』


と、途端に切れた。
糞が、何でこんなクソ忙しい時に敵襲かね、本当懲りないな。

因みに、神様が、言ったサプライズはイマジンズの事でした。

と、通話が終わったので、テディが、徐に


「8:25だぞ、エイト」

オワタ…。
ホームルームが始まる五分前でした。



「ヤバイ本当にヤバイ?くそったれ、行け?マシンディケイダーぁぁぁぁぁ???」
「にーちゃぁ〜ん?ちょっと、うわぁぁぁ!!!」
「エイト、減速しないと捕まるぞ」

結果

バタン??

「「はぁ〜はぁ〜?間に合ったか?」」
「間に合っとらん、遅刻だ馬鹿者共」
ズガンッ?
「「グボァッ!?いてぇ!?誰だって、げぇっ?関羽!?うげっ!?」」
ズバンッ?
「何でお前達は
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