悲しみの真実
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
去には戻れませんので今、新しく住民登録致しますね。お客様のお住まいはどちらですか?」
と聞かれ、慌てて
「地球の銀河鉄道管理局役員寮です。」
と答えた。
「了解しました。次いでに銀河鉄道管理局の新採用試験の応募用紙も付けときます。」
「ありがとうございました。」
そう言い未来と綾は本部を後にした。
そして戻ってからは銀河鉄道指定旅館で過ごした。
未来は戻れない事を知って落ち込んでいたが
綾がいった
「兄貴、こっちで仲良く住もーぜ。」
といった言葉などで元気になっていた。
翌日の夜7時になのは達と合流して地球に帰還した。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ