第三話 田母神少佐!名前は気のせいだ!その七
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ジャスティスカイザーを倒さねば」
「その通りでもっそ。それでは」
「はい、田母神少佐に任せましょう」
「田母神少佐ならやってくれもっそ」
必ず、と言う西郷だった。
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