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究極変態スナイパーブリーフ13PART2
第六章
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「では言うか」
「言う、言う!」 
 先程までの虚勢を完全に消し去っての返事だった。
「何でも言う、だからあれだけは!」
「ではだ」
 餓村の言葉を受けてだ、ブリーフ13は尋問をはじめた。
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