第五章
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実吉は二人を笑顔で祝福した、そうしてだった。
俊蔵と悠理は相手の耳となり目となってお互いに助け合って暮らしていった、それだけに二人の愛情は本物だった。誰が見ても。
支え合うもの 完
2014・3・26
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