罪と相棒
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少年の隣には相棒と言える程の、親しい友達が居た。
相棒と俺は共にデスゲームを終わられる為に努力し先に進んだ。
俺がユニークスキルに目覚めた時は俺以上に喜んでれた。
友と言っても他人事なのに彼女は笑って祝福してくれた。
だが、彼女は俺の前から姿を消した、
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