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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
第三章
二十話 それぞれの練習へ
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はい!いかがでしたか!?
今回は全体的に原作のながれとほぼ同じものになってしまいました。
もうすこしアレンジがあったほうが良いかとは思ったのですが、何分これ以上に彼女たちのやる気を奮い立たせる展開が思いつかず……申し訳ありません。
さて、オリキャラをしてくださった皆様。まことにありがとうございます!
加えて、個別にお礼の言葉を返信できず、申し訳ありません!というのも、実は、僕ごときが募集したとは思えないほどに沢山のご応募を現在いただいておりまして、すべて返信をいたしますとその……それだけで割とすごい文章量になってしまうほどに……
それにしても、どの子もほんとに濃い!みなさんよくこんなにもうまく魔法戦技者を思いつくものだというくらい、本当に個性あるキャラクターを沢山いただいております。
中には「おおっ!」と思うような光るキャラクターもいまして、すでにどの子をどう出すかと妄想が収まらない状況です。
ただ、そんな状況なので一つ発生する事案が。
おそらくなのですが、投稿オリキャラ同士の試合は、やはり発生してしまいそうであります。中には、あるいはクラナやライノへの挑戦権を賭けた試合もありうるかもしれません。
そういった試合が発生した時、オリキャラ同士であっても試合である以上勝者と敗者を出すことになってしまうので、敗者側の投稿者様には本当に申し訳なくなってしまうのですが……
これに関しましては、原作通り。「スポーツなので恨みっこなし!」の精神でお願い致します。
では予告です。
アル「どうもです!って今回私出番ないじゃないですか!?主人公のデバイスなのに!」
ウ「私もありませんでしたね。まぁ、そういうこともあるでしょう」
ソル「私とブランゼル、リオとコロナの出番あたのに喋らないでしたヨ?」
ブランゼル「はい〜。そういうことも〜、ありますから〜」
??「そうだねぇ。焦らないで、のんびりいこぉ?」
アル「おろ?あなたは……」
??「ボクは、アスティオンだよぉ。ティオってよんでねぇ、みんなぁ」
アル「な、なんだかアインハルトさんのデバイスとは思えないほどのほほんとした子ですね……ブランゼルみたいです」
ブ「そうですか〜?」
ティ「どうだろぉ?」
ア「うん、似てます」
ウ「さて、次回は」
ア「《雷帝の末裔》です!おや?このタイトル……」
ウ「あぁ。彼女ですね。ぜひ見てください」
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