4話 運命のイタズラ
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はフルスピードで逃げ出しやがった
リボンズ[アスカ君早く追うんだ、あの機体を今逃がしたら色んな意味でヤバい]
アスカ[言われなくたって!! ]
アスカは今の機体で出せる最高スピードを出した、しかしジンは本来2年も前の機体…オーバーホールもしてないためミルミル離されていく
オペレーター[アスカさん危ない!!]
アスカ[へっ?]
ひゅ〜〜〜ん ドゴーン
アスカ[うわっ!?なんだぁー!!]
オペレーター[皆さん大変です!!]
ヨシダ[分かってるよ]
通信の割り込みしないでくれ…
パトリック[確認済みだぜ♪]
キリガクレ[雑魚ばっかり出しやがりがって]
ヤマグチ[ジム・ライトアーマーがいるぞ]
連邦の増援…イヤ本隊が来たようだな…だが
アスカ[なんかタンク型ばっかりなんですけど…]す
そう、アスカの所のみタンク型が殆どだった見たところ、ガンタンクとその2型しかも鹵獲されたのかザクタンクとザクキャノン型タンクもいるし、わずかだけど陸戦型ジムがいる
リボンズ[アスカ気を着けて、多分いま君の前にいる陸戦型ジムは鹵獲ネットガを持っているはずだ]
まじかよ…鹵獲するきマンマンじゃないか
アスカ[まぁ、普通のパイロット位余裕だけどな♪]
対艦刀を構えて突っ込もうと思った瞬間
オペレーター[待って下さい。今アスカさんの地点にゲルルグのビームライフルとザクシールドを送ります]
アスカ[ありがとう、助かりますええと…]
クリス[クリスです。]
アスカ[ありがとう、クリス]
数秒後
アスカ[キタキタ〜!!]
無人戦闘機がビームライフルとザクシールドを運んできてくれた、アスカは素早くビームライフルとシールドを受け取りそのまま1体のガンタンクをロックオン
アスカ[落ちろぉぉぉぉぁ!!]
そのままぶっぱなした、その勢いで2機3機4機5機
敵兵[くそっなんなんだよこの野郎が]
1体の陸戦型ジムがネットガンを連射してきた。しかしたかがネットガン弾速、が遅すぎた
アスカ[食らえ!!]
ビームライフルを連射し。6機7機8機とどんどん倒しまくった、そして誰もいなくなった
アスカ[作戦終了か…っ!?]
次の瞬間、後ろからデザートジムが行きなり出てきた、レールガンを装備していた
サーシャ[アスカ、危ない]
サーシャが援護してくれたおかげで助かった
サーシャ[アスカ油断大敵だ]
アスカ[サーシャさんありがとう]
礼をいって基地に帰ろうとした時
サーシャ[アスカっ危ない!!]
アスカ[へっ?]
後ろからビールサーベルがコックピット部分のすぐ近くの部分を貫いた
アスカ[くそっ、脱出システム発動]
すぐ脱出システムを発動しすぐ脱出した。地面に降り立った直ぐに爆発し体は吹っ飛んだが外傷はなかった
チラッと爆発した方を見
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