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〜転生者物語〜 ジークジオンな士官
4話 運命のイタズラ
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アスカ[ブルーディスティニー!?]
この名前を聞いたことがないジオン兵士は居ないだろう
サーシャ[青い死神?]
キリガクレ[まさか、8日前のニュースでやってただろ、青い死神と真紅の稲妻がドンパチなったって ]
ユウヤ[第一ブルーディスティニーだって全部こわれただろ]
ヨシダ[んなことよりさっさと行くぞ]

格納庫〜兵士移動中〜

モブ整備士[準備のほうはバッチシたぜ、頑張ってくれよ]

基地の正門前

アスカ[隊長どうしますか?]
敵は8体、しかもこっちは3体…ピクシーやジーラインLAも要るしな
リボンズ[後ろの奴らから順に倒す予定さ、ユウヤ君は後ろのMSをアスカ君はブルーディスティニー擬きを]
アスカ[了解]
ユウヤ[まかせとけ]
リボンズ[頼むよ…散開!!]
その言葉と同時にアスカはブルーディスティニーにマシンガンを向けた
アスカ[食らえ!!]
しかしブルーディスティニーはその攻撃をジャンプして交わした
アスカ[何!?]
そして、ビームライフルを乱射してきた、アスカはそれを横に転がって交わしマシンガン乱射しながら誘導していた、チラ見した時ジムカスタムは、爆発していた2体とも
アスカ[隊長は頼りになるな〜…うわっ]
ビームライフルがかすっただけだか、装甲の固さはそんなにイジってないジンに取っては少し危なかった
アスカ[くそっ、こいつでも食らえ!!]
マシンガンのマガジンを特殊弾に変えた奴をうってやった、しかもその特殊弾は
ブルーディスティニーのパイロット[きゃぁぁぁぁぁ!?]
爆発するタイプなのです、相手の人…女だったのか通信装置がイカれたのかな、因みにこの世界ではMSに接触通信を着けてたりする。
ブルーディスティニーのパイロット[この野郎がー]
ビームライフル連射、マシンガンに命中
アスカ[くそっ、マシンガンが!!]
アスカは素早くマシンガンを捨て対寒刀<シューピーゲル>を構えた…スナイパービームライフルから対艦刀に変わってるって…気にするな…冗談です、スナイパービームライフルが掛けてる部分を対艦刀に換装しぢけだよ
アスカ[切り裂いて…ヤるぜ]
対艦刀を、上段から構えて振りかぶったがブルーディスティニーのビームサーベルに塞がれてしまった
アスカ[ちぃ!!]
次は一門字に切ろうとして…止めた、相手は戸惑ってる行きなり対艦刀が上に上がったから
アスカ[食らえ!!]
一門字ぎりに見せかけ上からのなぎ払い、凝れは交わせないだろう、相手がブルーディスティニーじゃなかったらな
システム音声[HDESUシステム発動、HDESUシステム発動]
アスカ[何!?]
システム音声が敵の機体から鳴ったと思った瞬間、ギリギリ目視出来るスピードで俺の対艦刀を交わしやがった、そしてブルーディスティニー
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